こんにちは、
腸活・食べる美容アドバイザーのnoriです🌿
10代後半から、私は偏頭痛に悩まされてきました。
ズキズキとした強い痛みで、
ひどい時は日常生活が止まってしまうほど。
心配になって病院に行き、
脳の検査まで受けましたが結果は「異常なし」。
原因不明の頭痛、と言われました。
それ以来、
ロキソニンやカロナールを常備する生活が当たり前に。
「体質だから仕方ない」
「気圧に敏感なタイプなんだと思う」
そんなふうに、自分なりに理由をつけて
長年やり過ごしてきました。
偏頭痛と「気圧に弱い体」
偏頭痛のある方の中には、
- 雨の前に痛くなる
- 台風が近づくと不調が出る
- 天気の変化で頭が重くなる
こうした経験を持つ方も多いと思います。
私自身も、
「気圧の影響を受けやすい体質なんだろうな」
と理解していました。
でも分子栄養学を学ぶ中で、
ひとつの疑問が浮かんできたのです。
なぜ、同じ気圧変化でも
影響を強く受ける人と、そうでない人がいるのか?
鍵は「巡り」と「酸素」
気圧の変化に対応するには、
体が環境の変化にしなやかに順応できることが大切です。
その土台になるのが、
- 血液の巡り
- 酸素を運ぶ力
- エネルギーを生み出す力
ここが弱っていると、
少しの変化にも体がついていけなくなります。
貧血の状態では、
- 酸素が十分に運ばれない
- 脳が酸欠状態になりやすい
- 血管の調整がうまくいかない
結果として、
偏頭痛が起こりやすくなると考えられます。
実はずっと気になっていた「低体温」
ここで、もう一つ
私の中で長年引っかかっていたことがあります。
それは、体温が低いこと。
若い頃からずっと、
- 平熱が低い
- 体が温まりにくい
- 手足が冷たい
それが普通だと思っていました。
相談しても、
「筋肉をつけたらいいよ」
「冷え性体質だね」
そんなアドバイスを受けるくらいで、
なぜ低いのか、どう整えればいいのかを
きちんと教わることはありませんでした。
低体温と鉄不足は、深くつながっている
分子栄養学を学んで初めて知ったのは、
低体温もまた、
鉄不足や貧血と深く関係しているということ。
鉄は、
- 酸素を運ぶ
- エネルギー(ATP)を作る
- 体内で「熱」を生み出す
こうした働きに関わっています。
鉄が足りないと、
- 酸素が届かない
- エネルギーが作れない
- 熱が生まれない
結果として、
体温が上がらない体になりやすいのです。
低体温・冷え・疲れやすさ・偏頭痛。
これらは別々の問題ではなく、
すべて「巡りの弱さ」からつながっていた
そう気づいたとき、
これまでの不調が一本の線で結ばれました。
「体質」ではなく、体からのサイン
原因不明と言われてきた偏頭痛。
生まれつきだと思っていた低体温。
それは決して、
努力不足でも、年齢のせいでもなく、
体がずっと、鉄分が
「足りていないよ」
「巡れていないよ」
と出していたサインだったのだと思います。
不調の奥にある“土台”を見直す
痛みが出たら薬で抑える。
それも必要な場面はあります。
でも本当に大切なのは、
- 血液がきちんと巡っているか
- 酸素が届いているか
- エネルギーを作れる体か
その土台を整えていくこと。
偏頭痛も、低体温も、
美容やアンチエイジングと同じく、
体の内側の状態が表に現れているだけなのです。
まとめ ── 巡りが整うと、体は静かに変わる
偏頭痛もしばらくすると治ってしまうので
「仕方ないもの」として
置き去りにされがちです。
けれど、
体はいつも正直。
巡りが整い、
必要なものが満たされてくると、
体は静かに、確実に変わっていきます。
偏頭痛も、冷えも、低体温も。
それは整える余地があるサイン。
心とカラダを整えるヒントを込めて
noriより🌿
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