こんにちは、腸活・食べる美容アドバイザーのnoriです🌿
5月〜6月になると、
- やたら眠い
- 体が重い
- イライラする
- 疲れが抜けない
- 胃腸の調子が悪い
そんな不調を感じる方が増えてきます。
実はアーユルヴェーダでは、初夏は「1年の中でも消化力と体力が落ちやすい季節」と考えられています。
そしてこれは、分子栄養学的に見てもかなり理にかなっているなと感じています。
今回は、
- なぜ初夏は疲れやすいのか
- アーユルヴェーダでいう「アグニ低下」とは何か
- 分子栄養学的には体で何が起きているのか
- この時期をどう整えるか
についてまとめてみます。
初夏に疲れやすくなる理由

夏はエネルギーが満ちる季節のイメージがありますが、実際の体は逆。
気温が上がると、体は熱を逃がそうとして血液を皮膚表面へ集めます。
すると、胃腸への血流は減少しやすくなる。
アーユルヴェーダでは、この状態を「アグニ(消化の火)の低下」と考えます。
つまり、
👉消化・吸収・代謝の力が弱くなりやすい季節
ということです。
分子栄養学的に見ると、
- 胃酸分泌低下
- 消化酵素の働き低下
- 栄養吸収力低下
などにもつながりやすく、
「食べているのにエネルギーにならない」
という状態が起こりやすくなります。
初夏は自律神経も乱れやすい
さらに5月〜6月は、
- 寒暖差
- 気圧変化
- 湿気
- 環境ストレス
も重なる時期。
この影響で、自律神経も乱れやすくなります。
特に更年期世代は、
- 女性ホルモン変化
- 副腎疲労
- ミネラル消耗
- 血糖コントロール低下
なども重なりやすく、
「なんとなく不調」
が起こりやすい。
五十路、気候変化に普通に振り回されます(笑)。
昔みたいに気合いだけでは乗り切れない。
でも最近は、それを「年齢のせい」と片付けるより、
👉“体の仕組みとして理解する”
ことが大切なのかなと思っています。
初夏は「消耗しやすい季節」
アーユルヴェーダでは、消化力が低下すると「オージャス(生命エネルギー)」も消耗しやすくなると考えられています。
実際この時期は、
- 疲れが抜けにくい
- 回復しにくい
- 気力が落ちる
など、“エネルギー不足”のような状態を感じる方も多い。
分子栄養学的に見ると、
- 栄養吸収低下
- ミトコンドリア機能低下
- 自律神経の乱れ
なども関係しているのかもしれません。
だからこそ初夏は、
👉「頑張って増やす」より、「消耗を減らす」
視点が大切なのだと感じています。
この時期に意識したいこと
最近私が意識しているのは、
- 睡眠を削らない
- 冷たいものを摂りすぎない
- 胃腸を疲れさせない
- 軽く汗をかく
- 水分とミネラルをしっかり摂る
ということ。
特に「潤す」はかなり大事。
湿気があるから潤っているように見えて、実は体の中は消耗していることも多い。
だから今は、
👉“夏前の土台づくり”
の時期なのだと思っています。
初夏の定番|温泉水99

この時期によく飲んでいるのが「温泉水99」。
朝の白湯にもよく使っているのですが、公式サイトでは「水の分子(クラスター)が小さい」と紹介されていて、個人的にもかなりスッと馴染む感じがあり、初夏の水分補給にも気に入っています。
ちょうど初回限定のお得なセットがあったので、気になる方のために貼っておきますね🌿
分子栄養学的に見ても、水分代謝やミネラルバランスは、自律神経や疲労感にかなり影響する部分。
だからこの時期は特に、
👉「何を飲むか」
も意識したいところです。
まとめ|初夏は「頑張る」より「整える」
以前は、
- 無理して動く
- 睡眠を削る
- 気合いで乗り切る
そんな生活をしていました。
でも今は、
👉“どれだけ消耗を減らせるか”
が、夏を元気に過ごす鍵だと感じています。
初夏は、
体も自律神経も思った以上に揺らぎやすい季節。
だからこそ、
- 消化力を守る
- 神経を休ませる
- 水分とミネラルを補う
- オージャスを削らない
そんな視点で整えていきたいですね。
心とカラダを整えるヒントを込めて
noriより🌿

この時期は、ズッキーニやオクラなど、水分をたっぷり含んだ旬のお野菜がおすすめです♡
写真は、先日学んできたアーユルヴェーダ養生食より。



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