こんにちは、腸活・食べる美容アドバイザーのnoriです🌿
「突然、蕁麻疹が出るようになった」
「アレルギーや花粉症、副鼻腔炎がなかなか治らない」
「体に良いことをしているのに、調子が上がらない」
そんなお悩みの背景に、
腸のバリア機能の乱れ(リーキーガット) が関係していることがあります。
今回は、
リーキーガットが起こす代表的な体の不調を、
分子栄養学の視点からわかりやすくまとめてみました。
🧠 リーキーガットが起こす体の不調は何?
リーキーガット(腸管透過性亢進)とは、
腸の粘膜バリアにすき間ができ、
本来体に入らないはずの未消化物・毒素・細菌の断片などが
血中に漏れ出してしまう状態です。
この「漏れ」が、
体のあちこちに不調として現れてきます。
🌸 ① アレルギー・皮膚・鼻の症状
- 突然の蕁麻疹
- 原因不明のかゆみ
- アトピーや湿疹の悪化
- 花粉症、アレルギー性鼻炎
- 副鼻腔炎を繰り返す
腸から異物が入り込むことで、
免疫が過剰に反応し、ヒスタミンが増えやすくなります。
その結果、
皮膚・鼻・粘膜に症状が出やすくなります。
🔥 ② 慢性的な炎症・自己免疫トラブル
- 関節の痛みやこわばり
- 原因不明の炎症が続く
- 自己免疫疾患の悪化・発症リスク
腸は免疫の約70%を司る場所。
リーキーガットが続くと、
免疫が「常に戦闘モード」になり、
炎症が鎮まりにくくなります。
🍽️ ③ 消化不良・お腹の不調
- ガスが溜まりやすい
- 下痢と便秘を繰り返す
- 食後のお腹の張り
- 胃もたれ、ムカつき
腸粘膜が傷つくと、
消化・吸収そのものがうまくいかなくなります。
🧬 ④ 栄養不足からくる不調
- 疲れやすい
- 貧血がなかなか改善しない
- 肌や髪に元気がない
- 回復力が弱い
「ちゃんと食べているのに不調」
その原因は、慢性的に
吸収できていない腸の状態にあることも少なくありません。
🌙 ⑤ メンタル・自律神経の乱れ
- 不安感
- イライラ
- 気分の落ち込み
- 眠りが浅い
腸は「第二の脳」。
リーキーガットは、
自律神経やホルモンバランスにも影響します。
🔍 ⑥ 体に良いことをしているのに良くならない
これは、とても多いご相談です。
- 食事に気をつけている
- オーガニックを選んでいる
- サプリも摂っている
それでも良くならない場合、
問題は「何をしているか」ではなく、
腸が受け取れる状態かどうかにあることがあります。
🌱 私自身の体験から
私は関節リウマチを発症しましたが、
それ以前から、蕁麻疹やアレルギー症状が
体中に出ることを繰り返していました。
当時は点と点だった症状も、
今振り返ると、
発症前からリーキーガットが起きていたのだとわかります。
「原因がわかった」
それだけで、体の見え方が大きく変わりました。
📍ここまで読んで、
「これ、私のことかもしれない…」
と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
リーキーガットは突然起こるものではなく、
日々の生活習慣や、体の状態が静かに積み重なって起こります。
👉 【リーキーガットはなぜ起こる?|体に良いはずの習慣が腸を疲れさせていた理由】 では、
私自身の体験を交えながら、リーキーガットが起こる根本的な背景を詳しくお伝えしています。
🧭 じゃあ、何から整えたらいい?
リーキーガットケアの基本は、
とてもシンプルな 3ステップ です。
① 腸を休ませる
消化に負担をかけすぎない食べ方・食材選び
② 腸を修復する
腸粘膜の材料になる栄養をしっかり補う
③ 腸への刺激を減らす
ストレス・炎症・過度な制限を見直す
「頑張って治す」ではなく、
腸が治れる環境を整えてあげる
そんなイメージです。
🌿 さいごに
あなたのその不快な症状は、リーキーガットが原因かもしれません。
リーキーガットは、
突然起こるものではありません。
長年の生活習慣や、
体からの小さなサインの積み重ねで起こります。
だからこそ、
気づけた今が 回復へのスタート地点。
原因がわかると、
体はちゃんと応えてくれます。
心とカラダを整えるヒントを込めて
noriより🌿



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