こんにちは、
腸活・食べる美容アドバイザーの nori です🌿
今日は少し、
私自身の体験をもとにしたお話をさせてください。
テーマは
「甲状腺機能低下と食事」 についてです。
関節リウマチ、そして甲状腺機能低下症の診断
私が関節リウマチと診断されたのは、2008年。
そこから長い年月をかけて、
「どうすれば体は良くなるのか」を探し続けてきました。
そして2020年、
今度は 甲状腺機能低下症 と診断を受けます。
医師からは
「橋本病の可能性もあるかもしれませんね」
という見解も伝えられました。
正直、そのときの気持ちは
絶望に近いものでした。
📍甲状腺機能低下症の発症経緯はこちら
「今までやってきたことは、間違っていたの?」
関節リウマチを良くしたい一心で、
私はそれまで、
- 断食
- ファスティング
- 食事を減らす健康法
いろいろな方法を、手探りで試してきました。
それが背景にあった状態での
甲状腺機能低下症の診断。
頭の中には、
こんな思いがぐるぐると巡っていました。
「私がやってきたことは、間違っていたの?」
「リウマチ改善のための努力が、逆効果だった?」
「それとも、年齢的なタイミングが重なっただけ?」
答えは、分からないまま。
ただ、
敗北者になったような気分 だったことは、今でもよく覚えています。
深く考えられなかった当時の私
当時は仕事も忙しく、
体のことをこれ以上掘り下げて考える余裕はありませんでした。
処方されたホルモン剤
チラージン を飲みながら、
「とりあえず、今はこれで様子を見るしかない」
そう自分に言い聞かせ、
それ以上の追求はしないまま、時間が過ぎていきました。
2025年、体が教えてくれた「もう一度向き合う時」
転機が訪れたのは2025年。
- 体調が一気に崩れた
- 風邪をひいても、なかなか治らない
- 回復力が明らかに落ちている
「このままではいけない」
そう感じて、
もう一度、本気で体と向き合うこと を決めました。
そして出会ったのが、
分子栄養学 でした。
目から鱗だった「断食と甲状腺」の関係
分子栄養学を学ぶ中で、
私にとって衝撃的だった事実があります。
それは、
食事量が少ない状態や、断食・ファスティングが、
甲状腺機能低下を招きやすい ということ。
これを知ったとき、
本当に目から鱗でした。
「え…
体に良いと思ってやってきたことが、
体には強いストレスだったの?」
今までの点と点が、
静かにつながっていく感覚がありました。
甲状腺は「エネルギー不足」にとても敏感
分子栄養学的に見ると、
甲状腺はとても エネルギーに敏感な臓器 です。
- 食事量が足りない
- タンパク質やミネラルが不足している
- 体が「飢餓状態」だと判断する
こうした状況では、
体は生き延びるために
代謝を落とす方向へ 働きます。
それが結果として、
甲状腺機能低下という形で表れることもあるのです。
「食べること」は、回復への第一歩だった
私自身、
食事をきちんと摂るようになり、
体を“守る”のではなく“満たす”方向へ切り替えたことで、
- 疲れ方が変わり
- 回復力が戻り
- 体への信頼感が少しずつ戻ってきました
甲状腺の状態も安定し、薬処方もありません。
今は定期的な検査で経過を見ていく段階にあります。
まとめ|体は、間違えた私を責めていなかった
振り返って思うのは、
体は、
「間違えたから罰を与えた」のではなく、
「もう限界だよ」と
サインを出してくれていただけだった、ということ。
甲状腺機能低下の診断は、
私にとって敗北ではありませんでした。
生き方と食べ方を見直すための、
大切なきっかけ だったのだと思っています。
もし今、
食事を減らすことで体を良くしようとしている方がいたら。
一度立ち止まって、
「体は本当に満たされているか」を
見つめてみてほしいと思います。
心とカラダを整えるヒントを込めて
nori より🌿



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