└ 自律神経

第6章−9|関節リウマチ改善のロードマップ|自律神経を整える前に、私がやっていること

こんにちは、腸活・食べる美容アドバイザーのnoriです🌿

今回は、関節リウマチ体験談シリーズ第6章の続きとして、 **「自律神経を整える前に、私がやっていること」** を整理して書いてみたいと思います。

第6章では、2025年9月末から12月末までの約3ヶ月間、 私自身の体と心の変化を記録しています。

第6章−7では、 「交感神経優位が続くと、体に何が起こるのか?」というテーマで書きましたが、 今回はその続きとして、

第6章−7|自律神経のバランスと関節リウマチ|“交感神経優位”が続くとどうなる?関節リウマチの治療記録・第6章ー7。長く続いた交感神経優位の状態は、炎症や好中球の増加とも深く関係していました。消化力ケアの次に必要なのは“自律神経の回復”。リウマチ改善のための気づきと実践ステップを丁寧に綴ります。...

今、私はどこにいるのか 何を優先して整えているのか

を“ロードマップ”という形で共有します。

今の私は「自律神経を整える前の段階」にいる

よく「自律神経を整えましょう」と言われますが、 実際に体験して感じたのは、

いきなり自律神経は整わないということでした。

私の場合、幼少期から

  • 常に緊張している
  • 気を抜くと危険
  • 守られている感覚がない

そんな環境で育ち、 交感神経優位が“癖”として深く根付いていました。

そのため、 「リラックスしよう」 「深呼吸しよう」 だけでは、体は安心してくれなかったのです。

関節リウマチ改善のためのロードマップ(現在地)

今の私の体感をもとに整理すると、流れはこうなります。

【STEP0】安全が “今ここ” にあると体に教える(最優先)

私の場合、幼少期から 「常に緊張していないと生きていけない」環境で育ちました。

その結果、 リラックス=危険 気を抜く=ダメ という神経のクセが、無意識の前提になっていたのです。

ここで大切なのは、 考え方を変えることでも、前向きになることでもありません。

何も起きない時間を、体に体験させること。

・安全な場所 ・責められない空間 ・頑張らなくていい時間

これを繰り返し体に覚えさせることが、 すべての土台になります。

【STEP1】血糖値を安定させる=神経の土台づくり

多くの方が見落としがちですが、 血糖値の乱れは自律神経に直結します。

  • 欠食
  • 食事量が少ない
  • 糖質を極端に避ける

これらはすべて、 交感神経を刺激しやすい状態をつくります。

特に夜間低血糖は、

  • 中途覚醒
  • 不安感
  • 動悸
  • 眠りの浅さ

につながりやすく、 「心が休まらない睡眠」を招きます。

私は今、 3食しっかり食べること 夕食でも適切に炭水化物を摂ること を大切にしています。

これは甘えではなく、 神経を休ませるための大切な “治療の一部” です。

血糖値と自律神経の関係|私の体験から学んだこと私が血糖値を意識し始めたきっかけと、自律神経への影響についての体験談。分子栄養学の視点から、血糖値安定の大切さと「何を食べるか」ではなく「自分に合った食べ方と食事バランス」の重要性を解説します。...

【STEP2】消化力を整える(栄養が届く体へ)

食べているのに回復しない。 その背景には、消化力の問題が隠れていることがあります。

消化管は、 最もストレスの影響を受けやすい臓器です。

  • 胃が重い
  • ガスが多い
  • お腹が張る

こうしたサインは、 副交感神経がうまく働いていない合図でもあります。

消化力を整えることは、 「栄養を入れる前の準備」。

このSTEPが整ってはじめて、 分子栄養学が本領を発揮します。

消化力と自律神経|栄養を吸収するために大切なことどんなに良い栄養やサプリを摂っても、消化力が整っていなければ吸収できません。分子栄養学の視点から、自律神経と消化の関係を解説します。...

【STEP3】睡眠前の “神経のリセット儀式”

睡眠は、ただ横になれば回復するものではありません。

心がざわついたまま眠れば、 体も修復モードに入れないのです。

私が意識しているのは、

  • 1日を振り返る短い日記
  • 呼吸を意識したストレッチ
  • 「今日も終わった」と体に伝える時間

眠る前に、 神経を現在に戻す儀式をつくること。

これが、睡眠の質を大きく左右します。

【STEP4】自律神経の “クセ” を書き換える体験を積む

交感神経優位は、性格ではありません。

それは、 これまでの人生で身につけた“適応”です。

だからこそ、 安心できる体験を少しずつ重ねることで、 神経は変わっていきます。

  • 呼吸  瞑想
  • 信頼できる人との時間

説得ではなく、 体験によってのみ神経は再教育されます。

【STEP5】炎症・免疫・感情を “同時に下げる”

免疫は、 安心している体でしか鎮まりません。

炎症 感情 自律神経

これらは別々ではなく、 常に影響し合っています。

ここまでのSTEPを踏んで初めて、

「完治を目指す」という言葉が 現実的なものとして見えてきます。

今の私の現在地

私は今、 STEP1:血糖値の安定を最優先にしながら、 STEP3・4を少しずつ重ねている段階です。

📍意識レベルを整えることにも取り組んでます。とっても大切。

意識レベルと関節リウマチケアの関係|「時間がない!」思考を手放す自己改善42日間プロジェクト「時間がない」と感じる思考が体や心、意識レベルにどんな影響を与えるのか。ホーキンズ博士の『パワーかフォースか』をもとに、関節リウマチケアと意識の関係を探る42日間の自己改善プロジェクトを始めます。...

ロードマップは、 一気に進むものではありません。

行きつ戻りつしながら、 体が安心を覚えるスピードに合わせて進んでいくもの。

この記録は、 「正解を示すため」ではなく、

同じ場所で立ち止まっている誰かの、道しるべになるため に綴っています。

同じように、 「頑張っているのに整わない」 と感じている方の、 何かヒントになれば嬉しいです。

心とカラダを整えるヒントを込めて noriより🌿

🌸 “腸からキレイになるヒント通信” 配信中!
ファスティングや腸活・美容のヒントを、週2回お届けしています🕊️

▶︎ こちらから登録する

RELATED POST