こんにちは、
腸活・食べる美容アドバイザーの nori です🌿
「とにかく疲れやすい」
「しっかり寝ても、疲れが取れない」
そんな状態が続いている方は、
体の中でエネルギーがうまく作られていない 可能性があります。
分子栄養学では、
この“エネルギーを生み出す工場”として
ミトコンドリア という存在をとても大切に考えます。
「食べているつもり」でも、足りていないことがある
「ちゃんと食事は摂っています」
そう感じている方は多いと思います。
けれど、ここで一度立ち止まって考えてみてほしいのが、
ミトコンドリアが働くために必要な栄養が、
きちんと体に“届いているか”どうか。
量だけでなく、
- タンパク質
- ビタミン
- ミネラル
これらが不足していたり、
消化・吸収が追いついていなかったりすると、
食べていてもエネルギーは作られにくくなります。
疲れやすさの背景にある「ミトコンドリア機能の低下」
慢性的な疲れやすさは、
分子栄養学的には ミトコンドリア機能の低下 と深く関係します。
背景として挙げられるのが、
- 副腎疲労症候群
- 甲状腺機能低下症
- 貧血
など。
これらは別々の病名に見えても、
「エネルギーがうまく作れない」という共通点があります。
📍貧血についてはこちらの記事が役立つかもしれません
私自身の体験|食べないことが、こんなにストレスになるとは
実は私自身、今から5年ほど前に
甲状腺機能低下症 と診断を受けました。
ホルモン剤(チラージン)を処方され、
約1年ほど服用していました。
当時を振り返ると、
いわゆる 「食べない健康法」 を実践していた時期。
- 欠食
- 食事と食事の間を空けすぎる
- 体に良いと思って我慢する食生活
今思えば、体にとっては
強いストレスを与え続けていた状態だったのです。
その結果として、
甲状腺の働きが落ちていたのだと、後から気づきました。
食事を戻したら、体は静かに応えてくれた
その後、
「もう何でもいいから食べよう」と
食事をきちんと摂るようになった時期があります。
すると少しずつ、
- 疲れ方が変わり
- 体の冷えがやわらぎ
- 検査数値も安定
最終的には、
甲状腺の薬が不要になり、
現在は年に2回ほどの血液検査で経過観察をするまでになりました。
分子栄養学を学び始めてから知ったのですが、
食事量が不足すると、甲状腺機能は低下しやすい のです。
この事実は、まさに目から鱗でした。
ミトコンドリアが元気になると、体は変わる
私の経験からも感じるのは、
食事を整えることで、
「疲れやすい」は改善していく余地がある ということ。
分子栄養学が目指すのは、
症状を抑えることではなく、
体がエネルギーを生み出せる状態を取り戻すこと。
ミトコンドリアが元気になると、
- 疲れにくくなる
- 回復が早くなる
- 年齢に負けにくい体になる
そんな変化が、少しずつ現れてきます。
ミトコンドリアのために見直したい栄養素
基本に立ち返ると、とてもシンプルです。
大切なのは「満たすこと」。
- 三大栄養素
(タンパク質・糖質・脂質) - ビタミンB群
- 鉄
- マグネシウム
これらはすべて、
ミトコンドリアがエネルギーを作るために欠かせません。
「足りていないかもしれない」
そう気づくことが、回復の第一歩です。
まとめ|疲れやすさは、体からの正直なサイン
疲れやすさは、
年齢や体質のせいだけではありません。
体が
「エネルギーが足りないよ」
「もう少し満たしてほしいよ」
と伝えてくれているサインでもあります。
無理に頑張る前に、
まずは 食事の摂り方 を見直してみる。
それだけで、
体は静かに、でも確実に変わり始めます。
心とカラダを整えるヒントを込めて
nori より🌿



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