こんにちは、腸活・食べる美容アドバイザーのnoriです 🌿
今回は、「鉄は積極的にサプリで摂らない」という私の選択について、分子栄養学の観点からまとめます。
これまでの記事でも触れてきましたが、なぜ私は鉄サプリをむやみに摂らないのか。
慢性炎症やがん、リウマチなど、体にストレスや炎症がある状態では、鉄は扱い方を間違えると逆効果になることがあります。
鉄の役割とリスク
鉄は、血液中のヘモグロビンを作り、全身に酸素を運ぶ重要な栄養素です。
しかし、分子栄養学では、体に酸化ストレスや炎症がある状態で鉄を足すことのリスクを次のように考えます。
- 鉄は活性酸素を作りやすく、炎症を悪化させる可能性がある
- 鉄が吸収されず体に残る場合、胃腸や肝臓に負担をかける
- 栄養のバランスが整っていないと、せっかく摂っても造血に使われない
つまり、体が鉄を活用できる状態でないと、サプリを摂っても意味がないのです。
鉄が使える体に整えることが先
私自身は、鉄サプリを摂らずに、まず次の土台づくりを優先しています。
- タンパク質の十分な摂取
- ビタミンB群(B6・B12・葉酸)の補給
- 胃腸環境や消化力の改善
炎症がある場合には、先に炎症を落ち着けることも重要です。
この順序を守ることで、体は鉄を吸収・活用しやすくなります。
実例|闘病中の鉄サプリの落とし穴
実際に、私の友人のお母様はがんで闘病中でした。
血液検査で鉄不足が分かると、娘さんは積極的に鉄サプリを摂らせていました。
しかし、体に炎症やストレスがある状態では、鉄は十分に活用されず、場合によっては逆効果になることがあります。
- 鉄が吸収されず体に残る
- 活性酸素が増え、炎症が悪化する
- 胃腸への負担が増える
もっと早く私がこの知識を知っていたらと思うと悔やまれます。
このケースからも、「鉄サプリを摂るかどうか」よりも、「体が鉄を使える状態か」を整えることが先決だと学びました。
まとめ
鉄サプリをむやみに摂らない理由は、単に私の好みではなく、分子栄養学的に考えた理にかなった選択です。
- 体が鉄を使える状態になって初めて、サプリは意味を持つ
- 炎症や消化力が整っていない状態では、逆効果になる場合がある
- タンパク質・ビタミンB群・葉酸・胃腸環境の改善が先決
私の場合も、ピロリ菌除菌や栄養土台づくりを整えることで、赤血球やヘモグロビンの数値がじわっと改善しています。
鉄サプリを「とりあえず摂る」のではなく、体が鉄を活かせる状態を整えることが先――
これが私の分子栄養学的な答えです。
心とカラダを整えるヒントを込めて
noriより🌿



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