神である私たち｜望む現実を創造する力を思い出す方法

こんにちは、noriです🌿

新月は、願いを叶えるためのエネルギーが高まる絶好のタイミング。
先日、私も、仕事やライフスタイルに関する願いをしっかりオーダーしました。

• 自分の能力を最大限に発揮できる仕事をしている
• 愛ある人々と関わりながら働いている
• 次のステップへのサポートを自然に得ている
• 時々、森や海を眺めながら仕事をしている

こうした願いは、私たちの根本的な安心感や安定感と関係が深いテーマです。

自分を変えるには「覚悟」が必要

夢を現実化するために必要なのは、「魂に沿った最善の人生を生きる」と決める覚悟です。

やりたいことが分かっていても、安定を理由に現状にとどまってしまうことがあります。
「会社員だから安定している」「少し我慢すれば何とかなる」と思い、魂の声を後回しにしてしまうのです。

ですが、魂が求めている道ははっきりしています。
覚悟を決めなければ、同じ場所でぐるぐると回り続けてしまいます。

抵抗の波動と向き合う

大きな夢を口にしたり、書き出したりすると、必ず出てくるのが否定の声。

• 「あなたには無理」
• 「特別な人じゃないとできない」
• 「お金に困ったらどうするの？」

こうした声は“抵抗の波動”です。
実はそれは、あなたを守ろうとしてくれているエネルギーでもあります。

闇を味方につける

この世界は光と闇がセットで存在します。
夢や希望という光を意識すると、同時に闇が顔を出すのは自然なことです。

闇を否定せず、感謝しながら対話してみましょう。

こうすることで、闇は抵抗ではなく応援へと変わります。

神である私たちの創造力

私たちは本来、神と同じ創造力を持つ存在です。
地球に生まれたとき、その力を忘れてしまうのは普通のこと。
しかし今は、その力を思い出し、目覚めるチャンスの時代です。

望む未来を描き、その通りに創造することは可能です。
叶えられないことは何ひとつありません。

まとめ

• 魂の声に正直に生きる覚悟を持つ
• 抵抗の波動や闇を否定せず、味方にする
• 本来の創造力を思い出す

私たちは望む現実を創ることができます。
魂が喜ぶ選択をしながら、軽やかに前進していきましょう。