こんにちは、腸活・食べる美容アドバイザーのnoriです🌿
今日は、私自身の関節リウマチの改善記録として、「薬を手放す」というテーマについて正直な気持ちを書いてみたいと思います。
これは決して薬を否定する話ではなく、私がこれまで歩んできた経緯と、今考えていることの整理です。
※本記事はあくまで私の個人的な体験記録です。薬の使用や中止に関する判断は、必ず主治医や専門医と相談のうえ行ってください。
生物学的製剤に救われた7年間
私は約7〜8年間、アクテムラを点滴で使用してきました。
投与間隔は通常4週間が推奨ですが、私の場合は安定しているため8週間あけても体調に大きな問題はありません。
この薬のおかげで、関節リウマチによる痛みや炎症はしっかりコントロールされ、日常生活はほぼ健常者と変わらないレベルまで回復しました。
当時の私は、「普通に生活できる」ということが本当に嬉しくて、副作用について深く考える余裕は正直ありませんでした。
それほどまでに、薬の恩恵は大きかったのです。
体調悪化で手探りの状態に
転機になったのは2024年末。風邪をこじらせたことをきっかけに、体調が大きく崩れました。
その時は、血液検査を見ても何が問題なのかさっぱり分からず、体に良いとされることを感覚に頼って試すだけの状態。
全く改善するどころか悪化の一途をたどり、「このままでは根本的な回復は難しい」と感じました。
体調悪化と血液データから見えた副作用の兆し
※ここで紹介している血液データや体調の変化は、あくまで私個人の観察です。同じ数値や症状があっても、すべての方に当てはまるわけではありません。医師の診断・指示を優先してください。
その後、分子栄養学を学び始め、自分の体で実践しながら血液データを改めて確認すると、アクテムラの副作用として報告されている症状と、私のデータが一致していることに気づきました。
具体的には:
- LDLコレステロールの上昇 → 動脈硬化リスクや心血管への影響
- 総コレステロールの高さ → 長期使用で報告される脂質代謝への影響
- 肝機能への影響 → AST・ALTなどの数値に変化
- 甲状腺機能低下の発現 → 数年前からの症状で、アクテムラの副作用の影響も考えられる
もちろんこれが100%薬のせいとは断定できませんが、長期使用の視点で見れば無視できない変化です。
この事実を目の当たりにしたことで、将来的に薬を手放すことも視野に入れて考えるようになりました。
📍 甲状腺機能低下との関係についてはこちらの記事で考察しています。
薬を手放すことを考える理由
アクテムラの投与間隔を延ばしても、体調が安定していることに気づきました。
投与の後半になると、体内にはほとんど薬の効果が残っていないと考えられます。
さらに血液検査で副作用や体の変化を確認する中で、長期使用のリスクと、薬を手放すことで得られるメリットの両方を考えるようになりました。
その結果、「将来的には、慎重に手放す可能性もあるかもしれない」と考えるに至ったのです。
薬を手放す場合は、血液データや体調の変化を確認しながら、安全に段階的に進めることを意識しています。
生物学的製剤の抗体リスクについて
ただし、薬を止めることには心配もあります。
生物学的製剤には、長期使用によって薬に対する抗体ができる可能性があります。
(生物学的製剤によって違いがあります)
一番の不安は、再燃した場合に再びアクテムラを使用できるかどうか。
調べてみると、アクテムラは抗体ができる心配はほとんどありませんが、ゼロではないこともわかりました。
だからこそ、リスクを考えた上で、慎重に「止めるかどうか」を検討していきたいと思っています。
※本記事は個人の体験記録であり、医療行為を代替するものではありません。薬剤の使用や中止については、必ず主治医と相談してください。
私にとっての挑戦
薬をやめることがゴールではありません。
「将来的には慎重に手放す可能性もあるかもしれない」と書いていますが、これは私自身の体調や血液データを踏まえた個人的な考えです。読者の方が同じ行動をとることを推奨するものではありません。
本当の目標は、自分の体を根本から整え、できる限り自然な状態で健康を維持すること。
その過程の一つとして、生物学的製剤との付き合い方を見直しています。
関節リウマチという慢性疾患と向き合いながら、今、自分の体で実験をしている最中です。
この記録が、同じように悩んでいる方の何かのヒントになれば嬉しく思います。
心とカラダを整えるヒントを込めて
noriより🌿
📍 関節リウマチに関する体験記や学びは、すべて「関節リウマチケア」カテゴリーにまとめています。
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