└ 関節リウマチケア

第7章−6|夜のかゆみ・アトピー・蕁麻疹── 関節リウマチ発症前に体が出していたサイン

こんにちは、腸活・食べる美容アドバイザーのnoriです🌿

前回は、低血圧・低体温や交感神経優位といった、体の内側の状態について整理しました。

第7章–5|低血圧・低体温・交感神経優位は体質ではなかった低血圧や低体温、交感神経優位が続く背景には、副腎疲労と血糖値の乱れが関係している可能性があります。関節リウマチと自律神経を分子栄養学的に考察します。...


今回は、その内側の変化が体の外側に現れていたサイン、夜のかゆみやアトピー、蕁麻疹について、分子栄養学で学んだ視点から整理してシェアします。

長年の体の不調の理由を理解できたとき、ただ「感動した」という言葉では片付けられないほどの衝撃がありました。

20代から続く体のサイン

私の関節リウマチは2008年に発症しましたが、それ以前から体はずっとサインを出していました。

  • アトピーのような肌の状態が時々現れる
  • 20代半ばから蕁麻疹が頻繁に出る、全身に広がることもあり、痒みで体を掻きむしるほど
  • 夜、布団に入ると足や膝下がかゆくなることがあり(冬場に特に多い)

当時は原因がわからず、どう対処すればよいかもわからず、ただ痒みに耐える日々でした。
時には夜間救急に駆け込み、ステロイド点滴を受けることもありました。

体のサインを見過ごしてきた年月

当時は、自分の体で何が起こっているのか、正確には理解できていませんでした。
蕁麻疹やアトピーが出ると、「腸を休めることが一番の治療だ」と知っていたので、長年、断食やファスティング、ビーガン寄りの食事などを取り入れていました。

しかし回復するどころか、体の状態は悪化していきました。
何十年も「なぜ自分の体はこうなのか」がわからず、ただ不調と付き合い続ける日々。

今思うと、あの頃はひどい低血糖を起こしていて、さらに副腎を疲弊させる生活を続けていたのだとわかります。
体は必死にサインを出していたのに、それに気づけなかった自分がいたのです。

分子栄養学でわかったこと

いま自分の体で何が起こっていたのかを理解でき、ようやく全体像が見えました。

長年続いた蕁麻疹やアトピー、夜間の痒み、慢性的な疲労…
これらはすべて、私の免疫や副腎の働きと密接に関係していたのです。

理解した瞬間、体と心が震えるほどの感動が押し寄せました。
何十年も理由がわからず苦しんできたこの体の声を、ようやく理解できた衝撃です。

📍私の蕁麻疹やアトピーなどから読み解く原因の記事は、こちらにまとめました。

突然出るアレルギーや蕁麻疹・アトピーは体からのSOS|分子栄養学で読み解く原因突然のアレルギー、蕁麻疹、アトピーが日中や夜に急に出る理由は、皮膚ではなく体内のホルモン調整にあります。副腎・コルチゾールの視点から、体が出している本当のサインを分かりやすく解説します。...

自分へのねぎらい

ここまでずっと、体は疲れながらも私を支えてくれていました。
低血糖や副腎疲労の中でも、体は毎日動き続け、免疫も維持してくれていたのです。

あの頃の自分に「よく頑張ったね」と声をかけたい。
そして今も、体が少しずつ回復の道を歩み始めていることを、そっと喜びたいと思います。

低血糖と副腎疲労の関係低血糖と副腎疲労は深く関係しています。血糖値を守るために働き続ける副腎の仕組みと、不調につながる背景を分子栄養学の視点で解説。...

今後の記事について

私が理解したことを、噛み砕いて数回に分けてシェアしていきます。

次回以降は、血糖値や副腎、甲状腺との関係にも触れながら、体の仕組みを整理していきます。

長年の苦しみの理由がわかると、体の声に耳を傾けることができるようになります。
これからも、自分の体を丁寧に扱いながら、一歩ずつ改善していきたいと思っています。

心とカラダを整えるヒントを込めて noriより🌿

📍 関節リウマチに関する体験記や学びは、すべて「関節リウマチケア」カテゴリーにまとめています。
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