こんにちは、
腸活・食べる美容アドバイザーの nori です🌿
今日は少し、
母として、そして祖母としての想いを込めたお話をさせてください。
テーマは
「母の栄養状態と、次の世代のからだ」 についてです。
孫の目の下のクマを見て、胸がざわついた理由
3歳になる孫の、
目の下のクマが気になることがあります。
もちろん、
元気いっぱいで、よく食べ、よく動き、よく笑う。
今すぐどうこう、という話ではありません。
それでもふとした瞬間、
小さな目元に浮かぶクマを見ると、少し気になるのです。
それは、
かつての自分自身を思い出すから。
私も長い間、
貧血や冷え、偏頭痛といった不調を
「よくあること」「仕方ないこと」として
深刻に捉えずに過ごしてきました。
けれど結果として、
体は少しずつ無理を重ね、
ある日、大きな不調として表に出てきた。
だからこそ、
同じように「小さなサイン」を
そのまま置き去りにしてほしくない、
そう感じてしまうのです。
分子栄養学で知った、次世代につながる視点
分子栄養学を学ぶ中で、
私の中で大きく価値観が変わった学びがあります。
鉄不足の状態にあるお母さんから生まれた子どもは、
鉄が不足した状態で生まれてくる傾向がある。
これは、遺伝というよりも、
妊娠中の栄養供給の問題。
赤ちゃんは、
お腹の中で育つ間、
お母さんの体から
酸素も、栄養も、すべてを受け取っています。
母の栄養状態は、
そのまま、次の世代の体の土台になる。
そう考えると、
「自分の体だけの話ではない」という視点が、
自然と浮かび上がってきました。
娘の出産と、点と点がつながった記憶
さらに学びを深める中で、
こんなことも知りました。
鉄不足がある場合、
赤ちゃんへ十分な酸素や栄養を届けようとして、
胎盤が大きくなることがある。
この話を知ったとき、
娘が孫を出産したときの記憶がよみがえりました。
「胎盤、かなり大きかったですよ」
出産時に、
そう言われたことを覚えています。
特に気にも留めませんでしたが
けれど今なら、
あれは体が一生懸命に環境を整えた結果だったのかもしれない、
そう感じています。
体のサインを、見過ごさないために
体は、
ある日突然壊れるわけではありません。
小さな違和感や不調を、
長い時間をかけて出し続けています。
私自身、
そのサインを深く考えずに過ごした結果、
体が大きくバランスを崩す経験をしました。
だからこそ今は、
「まだ大丈夫」の段階で、
体の声に耳を傾ける視点を
大切にしたいと感じています。
栄養は、目に見えないけれど、確かにつながる
お母さんの栄養状態は、
目には見えません。
けれど、
体の巡りや、エネルギーの使われ方として、
確かに次の世代へとつながっていきます。
それは、
不安を与えるための話ではなく、
希望の話。
整えられることがある。
満たせるものがある。
そう知ることができれば、
体は、静かに応えてくれます。
まとめ ── 未来のからだを、今日から支える
お母さんの体は、
自分ひとりのものではありません。
けれど同時に、
今日から整えていくこともできる。
巡りが整い、
必要なものが満たされてくると、
体も、次の世代へのバトンも、
少しずつ変わっていきます。
娘へ。
そして、これを読んでくださっている
すべての方へ。
心とカラダを整えるヒントを込めて
nori より🌿
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📍貧血の方が偏頭痛を起こしやすい理由
鉄不足や巡りの低下は、
見た目や体調だけでなく、
「原因が分からない不調」として現れることもあります。
偏頭痛もそのひとつ。
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栄養の視点を知ったことで、
不調の見え方が大きく変わりました。
📍目の下のクマの改善には美容液よりも貧血対策が大切
お母さんの栄養状態は、
次の世代の体の土台になりますが、
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巡りが滞ると、
冷え・くすみ・代謝の低下など、
美容面での変化として現れやすくなります。
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体の巡りや酸素供給が滞る状態が続くと、
やがて炎症や免疫バランスの乱れとして
表に出てくることもあります。
関節リウマチも、
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