こんにちは、腸活・食べる美容アドバイザーのnoriです 🌿
関節リウマチと聞くと、
多くの人は「免疫」や「炎症」だけを思い浮かべます。
でも、実はその土台にあるのが
血液=酸素と栄養を運ぶシステムです。
私自身、今回の血液検査で
赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリットが
じわっと改善していることが分かりました。
これはただの「貧血が良くなった」という話ではなく、
体が回復モードに入る準備が整い始めたサインでもあります。
しかもこの変化は、
9月から本格的に栄養と体の土台づくりを始めてから、
約4ヶ月(=赤血球の寿命およそ120日)と重なっています。
古い赤血球が入れ替わり、
新しい“質のいい血”が体を巡り始めたタイミングで、
数値が動き始めた――
そう考えると、とても腑に落ちました。
貧血の正体は「酸素不足」
赤血球とヘモグロビンの役割は、
全身の細胞に酸素を運ぶことです。
酸素が足りないとどうなるか。
- ミトコンドリアでエネルギーが作れない
- 筋肉も内臓も修復が遅れる
- 体は「危機モード」に入り、炎症を起こしやすくなる
つまり、
貧血の体は、常に“戦闘態勢”で生きている状態なのです。
リウマチの炎症がなかなか鎮まらない背景には、
こうした「慢性的な酸素不足」が深く関わっています。
貧血が改善すると、体は“回復モード”に切り替わる
赤血球とヘモグロビンが増え始めると、
体の中で起きる変化はとても大きい。
- 組織に十分な酸素が届く
- ミトコンドリアが働き出す
- 傷ついた組織を修復するエネルギーが生まれる
これによって、
体はようやく
「守る」「戦う」
から
「治す」「回復する」
というモードに切り替わります。
リウマチは、
免疫が “暴走して攻撃している状態” ですが、
その裏には
回復に回す余力がない体の疲弊が必ずあります。
貧血が改善することは、
この“余力”を取り戻すことでもあるのです。
炎症は「免疫の問題」だけではない
分子栄養学では、炎症を
体が壊れそうな環境に置かれているサイン
と捉えます。
酸素が足りない
エネルギーが作れない
栄養が運ばれない
そんな状態で、
体が静かでいられるはずがありません。
だからこそ、
貧血が改善する=炎症が下がりやすい土台が整う
ということなのです。
薬で炎症を抑えることと、
体が自分で炎症を下げられる状態になることは、
まったく別の次元の話です。
私のデータが教えてくれたこと
今回、私の血液データでは
赤血球
ヘモグロビン
ヘマトクリット
すべてが、少し上向いてきていました。
まだまだ「完璧」ではありません。
でも、
体が回復の方向に舵を切り始めた
そのサインです。
赤血球は、酸素だけでなく
アミノ酸・ミネラル・ホルモンなど
「修復に必要な材料」も運びます。
つまり貧血が改善するということは、
関節や筋肉、免疫細胞に
“材料とエネルギーが届き始めた”ということ。
実際に、
だるさが減ってきた
回復が早くなった
体の底力が戻りつつある
そんな感覚とも一致しています。
貧血は「リウマチの影」ではなく「鍵」
リウマチの人は、
「炎症があるから貧血になる」と言われます。
それも一部は正しい。
でも逆に、
貧血があるから炎症が続く
という視点も、とても重要です。
血が薄い体で、
どうやって関節を修復し、
どうやって免疫を整えるのでしょうか。
私も長年、盲点でした。。
貧血の改善は、
リウマチの“脇役”ではなく、
回復への鍵のひとつだと私は実感しています。
今は、こうした「体の内側の変化」を
これからも丁寧に追いかけていくフェーズ。
今回の小さな数値の変化は、
その第一歩なのかもしれません🌿
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