こんにちは、腸活・食べる美容アドバイザーのnoriです🌿
今回は、関節リウマチ体験談シリーズ第6章の続きとして、
「睡眠」について、今の私の正直な記録を書いてみたいと思います。
分子栄養学の学びを深める中で、
「やっぱり、ここは避けて通れないな」と感じたテーマでもあります。
私自身、ずっと眠りが浅い人でした
私の場合、
「まったく眠れない」というよりも、
- 必ず夜中に一度は目が覚める
- 1時や2時にパッと意識が戻る
- そこから再入眠するまでに時間がかかる
- 睡眠時間が短いのに朝は早くから起きてしまう
そんな睡眠が、長年当たり前でした。
正直なところ、
「朝まで一度も起きずに眠れる人」が
ずっと不思議だったんです。
なぜ、あんなに深く眠れるんだろう。
なぜ、どこでも熟睡できるんだろう。
私は小さい頃から、そういうタイプではありませんでした。
今振り返ると、理由ははっきりしています
最近になって、
ようやく点と点がつながってきました。
私は幼少期から、
- 母が夜型で、夜中2時ごろまで起きていたり
- 逆に、早朝5時や6時に突然叩き起こされたり
- 家の中に「安心して眠れる空気」がなかった
そんな環境で育ちました。
子どもの体にとって、
睡眠がいつ壊されるかわからない状態は、
想像以上に大きなストレスだったのだと思います。
「ちゃんと眠る」より先に、
「いつでも起きられる準備をしている体」。
今思えば、
交感神経優位が“性格”ではなく、
生き延びるための癖として身についていたのだと感じます。
学び直して気づいた「眠れない体」の正体
分子栄養学の授業で睡眠トラブルを学び、
私は少しショックを受けました。
30〜40代以降、
深い睡眠(徐波睡眠)に入りにくくなること。
そして、
不眠が続くことで、
自律神経・免疫・感情にまで影響が及ぶこと。
強いエビデンスとして、
不眠症の方は将来のうつ病発症リスクが約2.27倍
というデータも知りました。
母の年代の知り合いの方々を思い返すと、
睡眠剤を飲んでいる方が本当に多かった。
「眠れないこと」は、
気合や性格の問題ではなく、
体と神経の問題なんだと、改めて感じました。
📍 睡眠の仕組みを分子栄養学的に整理した記事はこちら
私がまず見直したのは「血糖」と「夜」
以前、リブレをつけて血糖データを見たことがあります。
そのときに気づいたのが、
夜間低血糖を、たまに起こしているという事実でした。
今思えば、
- 夜中に目が覚める
- 無意識の食いしばり
- 虫歯がないのに続いた歯の痛み
これらは、
夜間低血糖のサインだった可能性があります。
歯科医院で指摘され、
今はマウスピースを作って、寝るときにつけています。(食いしばりで歯が磨耗しちゃうんですよね=交感神経が優位になってる証です。)
そして何より、
夕食で糖質を抜かないことを徹底しました。
夜にしっかりエネルギーがあることは、
神経にとって「今は安全」という合図になる。
これは、
私の体で強く実感していることです。
お酒との距離感も、変わりました
もう一つ、大きかったのが
お酒との向き合い方です。
今は、
- 寝る3時間前にはお酒を終える
- 1日2杯くらいまで
- 種類は細かく縛らない
そんなスタンスに落ち着いています。
「制限する」というより、
回復を邪魔しない距離を選ぶ。
その結果、
夜中に一度目が覚めても、
また自然に眠りに戻れるようになってきました。
これは私にとって、
とても大きな変化です。
睡眠は「安心」の積み重ね
最近、強く感じているのは、
睡眠の質は、
サプリやテクニック以前に、
体がどれだけ安心しているかで決まる、ということ。
光を浴びる
3食きちんと食べる
夜はリラックス重視で過ごす
そして、
「私はもう、そんなに頑張らなくていい」と
自分に伝え続けること。
幼少期から染みついた不安の癖に気づいたら、
そのたびに、
「大丈夫だよ」と少しずつ安心させてあげています。
睡眠や自律神経は、
今の生活習慣だけでなく、
長年の緊張や「安心できたかどうか」という感覚とも深く関係しています。
私自身、インナーチャイルドケアに取り組む中で、
眠れない体の理由が少しずつ腑に落ちていきました。
その記録は、
インナーチャイルドのカテゴリー にまとめています。
まだ途中。でも、確実に変わってきている
私は今も、
たまに夜中に目が覚めます。
でも、
「眠れない恐怖」は、以前よりずっと小さい。
それだけで、
体は回復に向かいやすくなるのだと感じています。
関節リウマチの改善も、
この延長線上にある。
そう信じて、
今日もできることを、淡々と続けています。
同じように、
眠れなさや不安を抱えている方にとって、
この記録が少しでも安心につながれば嬉しいです。
心とカラダを整えるヒントを込めて
noriより🌿
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