コラム

並木良和さんの【聖なるコミュニケーションのワーク】に参加しました♪ vol.1

2022年7月に実施された トリニティ主催  並木良和さんのワークショップ

「聖なる表現で世界と自身の高次と繋がり歪みを整えクリエイト能力を飛躍させるワーク」

に参加していたのですが、その時のことを  まだアップしていませんでした。

そして 私ごとですが 実は2日後に 大きなプレゼンを控えてることもあって どこかソワソワ・・・しちゃってます・・

昨夜 直感的にワークのことが頭に入ってきて(あ、今このなかに 必要な情報があるんだ〜)って感じたので

振り返ってみたところ、あれ?っていう気づきがありました。

それは <自分がこのワークを受ける前と後で まったく変わってしまってる> ってこと。

それほどまでに、自分の意識だけでなく生き方も変わってしまってます。(変わってしまうと それがデフォルトになっていて 自分では気づかないものですね)

振り返ってびっくりな “この体験” を ここでシェアしておこうと思い 今文字を打っています。

ピンとくる方は 是非読んでみてくださいね♪

並木良和さんの声(周波数の変化)

ワーク当日、並木さんは喉の変化を感じてらして、少しイガイガするとおっしゃられてました。

喉の周波数が変わる時にこういったことが起こるようで、今並木さんもその時期を迎えてるんだと。

声が出づらくなったり、ガラガラしたり。

このあと その時期を経てシフトすると安定する。

すると 周波数がごろっと変わるので 周りに伝わる音が変わるのだそうです。

そして表現は、何も話をするだけではありません。

書く・写真を通して・絵を通して・・・・いろんな形での表現方法があります。

ただ共通してるのは、どの表現にも “音(周波数)” が乗っていくということ。

感情を押し殺して、自分の感情がわからない人は

【並木良和さんのコメント】

自分が感じていること、思っていることを押さえ込む・押し殺すような癖(あえて癖って言い方をしますね)を持っていると

次第に、自分が何を感じてるのかがわからなくなってしまいます。

「自分が感じてることがわからない」というのは真のコミュニケーションができない。

それは非常にここに生きている私たちにとってはよくない。

私たちはここに表現するためにやってきているから。

何したいの?って聞かれても 「わかりません・・」って人は

長年自分が本当に思っていた感情や思いに蓋を閉めてしまってる方の特徴。

泣きたいのに、つい笑顔になる人

私も、他人に合わせて、いい子ちゃんでいた時期が長かったので

ほんと まんまこの感じでした。

生きるとは、あなたと繋がるということ

本音を取り戻す

目覚めの時代では

本音でコミュニケーションをすることが これからは大事になってくる。

今までみたいにその場をなんとなく調和ができればいい。摩擦がない方がいい。とか もうそういう時代ではありません。

新しい地球でのコミュニケーションは <真の調和>

エセの調和の時代は終了。

今までは本音で話すとバチバチと衝突が起こっていた場面でも、新しい時代では、本音で話すとうまくいく。

新時代のコミュニケーションは、本音でのコミュニケーションです。

並木さんのアドバイスは

「私はこれから本音で生きる!」と宣言する・シンプルに意図する!

これをするとエネルギーが自分に戻ってくることを感じます。

本音で存在してないとエネルギーがどんどん漏れていく。

本音で存在しているとエネルギーは満ちてくる。

なぜなら本音で生きる・表現するときは、自分と一致している時。

本音で一致している時は、本当の自分と繋がっている時

ハイヤーセルフと一体化で繋がってる時

エネルギーが常に循環する

自分の本音を無視する時は、自分からズレている時

自分の本音を無視したら、自分からズレるとも言えます。

ハイヤーセルフからはズレていますので、エネルギーが枯渇するのは自然なことなんです。

生きるとは、本来のあなたと繋がるということ

アセンションするとは本音で生きていく。が基本です。

自分が本音で生きていない時って

(会社などのコミュニティ場面でよくあることに)

・自分はAがいいと思っているのに、他の大多数の人がBがいいと言ってるので、何も発言せずにそのままやり過ごす。

・相手の(こうして欲しい・こうしたい)がわかっちゃうから、自分の意見は言わずに合わせる。

とか 常に相手の気持ちを考えて行動してきたことが多い人は

どこかで、自分の感情や気持ちを押し殺す習慣が身についてしまっているかもしれません・・

私もそうですが、エンパス体質の人は、相手の感情に敏感だったりするのでそういう方が多いように感じます。

そして並木さんも過去はそうだったと言及されてました。だから気持ちがわかるって。

そういう人は「自分の感情・本音はどこにあるの?」を自分に聞くことを習慣付けると 徐々に取り戻すことができます。

私も実践中。

今は、自分の心地良いこと、心地良い方を選べるようになってきています。

そして自分の “本音” を本気で大切にしています。

発言しない。それって謙虚なの?

本音で発言すると、摩擦が生まれるから、、控えめにしてるって人に対して

並木さんは、謙虚でもなんでもないって仰られてました。

本当の謙虚さは、自分の本音はもった状態で、今は言うべき時でない時には言わない。言うときには言う。をしっかりと選べる人です。と。

自分の本音を隠したままでその場にいるのは、ただただ「恐れ」から、言わないってこと。言えないってこと。摩擦を恐れてるだけ。

同じ言わないにしても、全く違う意識です。

本音の人が好き

私自身の変化でいうと、まず気づくことに 声が変わったんですよね。

さらに本音でのコミュニケーションをするようになると、人間関係でお相手が本音でない場合、なんか物足らない。。わかりやすく合わないってことが起きてきています。

本音の人とのコミュニケーションは清々しくて、気持ちが良い♪

こんな風に周波数が変わると もっともっと現実も変化していきそうです^^

今回のシェアは以上になります!

では、また!