今日はかなりプライベートなお話です。
興味がない方はここで閉じても大丈夫です。でも、ご縁のある方にはぜひ読んでいただけたら嬉しいです^^
実は、本日、孫が誕生しました!ジャーン!
赤ちゃんはもちろん神聖な存在ですが、私の目にはスピリチュアルな視点でも見えていて、感慨深いものがあります。
なぜなら、ただ「可愛い」だけでなく、「勇敢なチャレンジャー」としての存在が見えるからです。
地球に生まれる意味
私たちは地球に生まれるとき、あえて不自由さを体験することを選んで生まれてきます。
不自由だからこそ、喜びや悲しみ、怒り、辛さ、苦しみ…さまざまな感情を味わうことができるのです。
地球の外にいるときは、何もかもがすぐに実現可能な世界。
だからこそ、**「不自由って面白そう!」**と憧れて地球にやってくるのだとか。
地球は、そんな意味では、かなり人気の星です。
「地球に生まれたい」と願う魂がとても多いのだそうです。
体験を通して自分を知る
さまざまな体験を通して、私たちは自分の内側の変化に気づき、個人としても人類としても大切なことを学んでいきます。
地球に生まれるとき、本来は神の位置にいたときに知っていた「みんなが繋がっている」という事実を忘れるように設定されています。
昔、最初に高次の存在から聞いた言葉は衝撃的でした。
「あなた以外に誰もいない」
他人に見えている存在は、実は自分自身の投影。
だからこそ、違いを強く感じることで学びを得られるのです。
「あの人、許せない!」という感情も、最終的には自分の中にある同じ部分に気づかせてくれます。
そこから愛へと戻っていくプロセスが、**目醒め(アセンション)**なのです。
孫を見て思うこと
孫を見ていると、年齢の差はあれど、彼も「同士」。
体験したくて地球にやってきた仲間だと思うと、愛おしさが増します。
これからいろんな葛藤を体験していく姿を、そっと見守りながら、共に学び、楽しみながら軽やかに成長していけたらと思っています。
私にできることは、自分の生き様を通して「地球って面白いよ!」「愛って素晴らしいよ!」を伝えること。
そのために、私も日々前進です!
日常の気づきや体験もシェアしています🌿
よかったらインスタでもチェックしてみてくださいね💛