生きづらさを感じている方は、背景的に“インナーチャイルド”の傷つきを 持っている方がとても多いと感じています。
インナーチャイルドは、ありのままの存在でいてはいけないよ。って伝えてくる存在。
今までの人生のなかで、できてしまった”心の傷” のこと。です。
自己実現|本来の自分の力を取り戻すサポートをする専門家 nori です♪
“生きづらい” ってどんなことで感じるのか?
自分がわからない、誤解されやすい、人とのコミュニケーションが苦手、人とよく衝突しがち、または逆に衝突を避けるように人との密な関係を避ける、社会が怖い、など。
そして、心理学の観点からは、
感情を抑圧していると、
他人に “投影” を起こしてしまうと言われています。(これは後半にくわしく書きますね)
そうなってしまった背景には、幼少期のどこかの段階で
感情を抑圧する癖がついてしまったことが原因のケースが多い。
感情とは
まず前提として知っておいてほしいことに
私たちは、感情を味わうために生きているんですよね。
この地球では、さまざまなことを経験し、
その際に感じる感情(喜び、悲しみ、怒り、驚き、嫌悪、恐怖、など)を充分に味わい、
そこからそれぞれの学びを得て、魂を成長させるために生きています。
そして全ての感情には、善悪はなく、平等。喜びが悲しみより上ってことはありません。
ついつい私たちは、ネガティブ感情を嫌ってしまいがちですが。。どんな感情をも自分の中で感じてあげることは、とっても大切なんです。
感情を抑圧する癖がついたのは?
幼少期に、感情を抑圧する癖がついてしまった人は、
大人になった今も感情を抑圧してしまいます。
その癖ができるきっかけは、例えば
・夫婦ゲンカを避けるために、お母さんが自分の感情を押さえ込む姿
・同居するおばあちゃんにお母さんが言いたいことを言わずにいる姿
→などを見ていて(あー言いたいことは我慢するべきなんだ)と思い込んだり
・お母さんやお父さんにSOSを出したときに、それを無視され続けた経験から
→淋しいって気持ちを感じないようにしてしまう
感情を出したら、お母さんやお父さんに嫌われてしまうのかも・・・
見捨てられてしまうかも。。
そんなことから、自分の感情をごくんごくんと飲み込むことを身につけてしまった。
その癖がずっと続いている状態。
自分の親も、おばあちゃんの世代までも、同じような環境であれば、同じ癖を持ってる可能性が高いし、ズレていることには気づきにくい。
幼少期に感情を出せてたら
お母さんなんか、大っ嫌い!!とか子供らしい素直な感情表現を吐き出せて、
いわゆる子供時代を許されて愛情たっぷりに育ったタイプ。
幼少期にどんな感情も受け入れた経験をたっぷり積んでいると、大人になって感情に支配されることなく、スムーズに生きていきやすい。
投影を起こさないから、とにかく楽に自分らしく生きていける。
誰かに<投影>を起こしてしまう
逆に、感情を抑圧する癖を持っていると、生きづらさが出やすいのですが、
どんなふうに出るかというと“投影”です。
許せない!と思う人だったり、嫌い!って思う人だったりと。いった具合に。
生きていく中でいちいち引っ掛かりが起きて、しんどい。
・・私の投影体験をシェア・・
とにかく素直に思ったことを、ためらいもなく、口に出すようなタイプの女性が苦手な時がありました。
その女性とは、ある講座で一緒になったいわゆる生徒同士だったのですが
講座が始まってすぐ、講師に対して質問をしまくるのですが
(え!?そのレベルの質問もしてしまうの?)的な。
でも、講師は丁寧に、本当にどんな質問にも丁寧に回答をされていて。しかも、時間外にLineで質問してもいいですか?に対しても、良いですよ。って。
それを側で見ているうちに、なぜかイライライライラ・・・・ってきたのね。
次の日に、しっかり内観をして、自分の中で “投影” が起こっていたってことに気づきました。
本当は私も、素直に質問をしたいし、甘えたい。もっともっと。その女性に羨ましいって感情が出ていたんですよね。
投影が起こってると→苦手っ感覚で知覚しやすいけれど、
その根底には、私もそうなりたいっていう風に思ってたから、それをためらいもなくできてる女性にイライラ投影を映し出していたってことです。
私の場合、親に質問すると、回答をもらえなかったり、面倒臭がられたりの経験から、
質問するなら、優等生のようなしっかりとした内容でないといけないって、思い込みがあったんですよね。
その投影に気づいてからは、もっともっと甘えてもいいし、いっぱい質問してもいいんだよ〜を自分に許可。
するとね、その投影を起こしていた女性のことが、全く気にならなくなったんですよね。
そんな風にして、私たちは、感情を抑圧してきてしまったが故に
大人になって投影を起こして、生きづらくなってることって割とあるんですよね。
逆にいうと、苦手・嫌いな人が投影として現れてくれたら、どこを癒したら良いのかを教えてくれてる人と思えば良いですね。
焦らず丁寧に丁寧に、見にいってあげてほしいです。
そしてその時に出てきた感情に、今の自分がしっかりと寄り添ってあげるのです。
そうして感情を出し切った後に、癒しが訪れていることに気づかれると思います。
今日は以上です!
本当の自分で生きる人は美しい…♡
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