スピリチュアルな旅

【スピリチュアル紀行】伊勢神宮(外宮→内宮)→猿田彦神社:その②

伊勢神宮での参拝を終え

▼ そちらの記事はこちら

【スピリチュアル紀行】伊勢神宮(外宮→内宮)→猿田彦神社:その① 先日久しぶりに伊勢神宮へ行ってきました! 去年あたりからずっと行きたくてウズウズしていましたが、ようやく訪れることができました。...

神宮会館〜ばら園〜

お昼は予約していた「神宮会館」でいただきました。おかげ横丁も良いけれど、人混みを避けてゆっくりお食事をしたいって方には、ここ穴場ですよ!

伊勢の町を眺めながらのお食事・・・

優しいエネルギーで、一つ一つ丁寧に用意してくださってることが伝わるお料理でした。

伊勢ならではの海の幸、山の幸を堪能(写真撮るの忘れましたw)

唯一撮っていた、海鮮丼の写真^^

他にお鍋料理や、茶碗蒸しなどもあって、天然だしの味が優しくて感動でした^^

お腹も心も満たされて、幸せ満点

さらに、ちょうどタイミング良く神宮会館の横にある「ばら園」が見頃だったので、そちらも堪能してきました ❤︎

今月は大阪の薔薇も見れたし、大満足^^

ほんと美しいし、良い香りが充満していました♪

ざっと回っても5分〜10分あれば充分なので、ぜひ時期的に合う方は、立ち寄ってみてください♪

美味しいお食事と、薔薇も堪能したので、次の目的地「猿田彦神社」に向けてGO!

猿田彦神社

猿田彦神社の猿田彦大神は 一言で「みちひらきの神様」

事業を始める方、新しい家で暮らす方、志新たに何かを始める方 などをお護りくださいます。

また道に迷った時にも、道を切り開く力をサポートくださいます。

私自身も、今年に入りようやく

自分の能力を最大限に活かし、多くの方に自分の生命を捧げる

と自分との約束を交わし

その後につづく・・・猿田彦大神での参拝を迎えることができ、偶然ではないご縁をヒシヒシと感じています。

本殿での参拝を済ませ、その右にある脇道を道なりに歩いて行くと

「御神田」へと

5月5日の「御田祭」にて田植えをされたあとなので、若い稲が生命力いっぱいに輝いていました。

神聖なエネルギーに満ちていたので、写真撮っても良いか迷いました。

さっそく場所に聞いてみるとOKとのこと。

さっと一枚だけ。合掌🙏

佐瑠女神社

つづいて、猿田彦神社の境内にある佐瑠女神社へ

アメノウズメノミコトをお祀りされてる日本全国でも珍しい神社

芸能の始祖といわれてるため、芸能関係者の崇敬が篤く、多くの芸能人が訪れることでも知られています。

芸能関係の仕事がしたい人、自分の輝きをさらに解き放ちたい人などはご縁を結ばせていただくと良いでしょう!

今は一般の方でもインスタやブログなど自分の個性をどんどん出していける時代

ご自身の魅力アップを望まれる方には、アメノウズメノミコト様にお願いすると良いですね!

有名人の奉納がたくさんありますね^^

まとめ

今回は、5月の伊勢詣りということで、天候にも恵まれましたが

実は、ここに至るまでに裏話がありましてね。

本当は4月に参拝する予定だったんです。

ところが、その予定していた日に季節外れの台風がくるかも。。のニュースが飛び込んで来ました。

(あ、、これは時期を見直した方がいいのかも・・)

一緒に行く予定の親友に相談し、予定より1ヶ月遅らせたという流れだったのです。

でも偶然はありません。その1ヶ月は、まさに、いろんなことを「整える」ための時間でした。

ざわざわしてた身辺や心。

決断を後伸ばしにしていたこと。

手放す必要のあること。

それらぜーんぶを整えるための時間。

▼ その時のブレブレの状態はこちらに

「気分が重い・落ち込む」は自分の本質からズレてるサイン! 5月半ばに入りましたね〜  いや〜時間が経つのが早くて、ビューンな感じ。 でもビューンな中でもいろんな出来事があり ...

そんな風に、伊勢神宮に行くと決めてスケジュールを立てたのに、スケジュール変更が起こった!

の体験をされる方も少なくないのではと感じています^^ これも伊勢神宮のパワーかも。

そんなエピソードがあったって方がいたら、ぜひ聞いてみたい♪

今回の伊勢神宮参拝は、親友と計画を立てるところからとっても楽しくて

「あーしよう、ここも行きたーい!」「そうしよ!」などワイワイ子供みたいに。

遠足を前にした子供のようにワクワクの感情をたっぷり堪能しました。

かけがえのない時間^^

そして参拝のあとは、大阪に戻ってからも親友と離れ難くて

「ちょっと一杯ビール飲もうよー」からの

これまた幸せな時間になりました^^

また、来年も行こう!

あ、そうです。じつは次の日の明け方

瀬織津姫からのメッセージがありました。ワタクシ、朝から感動で大粒の涙が頬を伝いました。

そのお話は今するタイミングではないようなので、また時期が来たら書きたいと思っています!

乞うご期待を^^

では、また!

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