オーラを見る方法を学んできました
こんにちは、noriです🌿
先日、有名スピリチュアルティーチャー・並木良和さんによる「オーラを観るワーク」に参加し、オーラを観るためのポイントや練習法を学びました。
ここでは、私が実際に聞いて理解した内容を、できるだけわかりやすくまとめます。
(※オーラそのものの定義や基礎知識は省略します)
1.「見よう!」としないことが第一歩
並木さんが最初に強調されていたのは、「オーラを観よう観ようとしないこと」。
オーラは力んで見るものではなく、受け取るもの。
最初に「オーラを観る」と意図し、そのまま第三の目(眉間のあたり)でゆったり待ちます。
すると、視界に光が見えたり、情報やイメージが入ってくることがあります。
2. 並木さんも最初は見えなかった
意外にも、並木さん自身も最初はオーラが見えなかったそうです。
師匠から学び始めた頃、必死に「観よう」としてもうまくいかず、
発想を 「そこにあるものを受け取る」 に切り替えたところ、徐々に見えるようになったとのこと。
つまり、受動的な姿勢でオープンに待つことが大切なのです。

3. オーラを観る練習方法
- 色を感じるところから始める
「私は何色っぽい?」と自分に問いかける。赤?青?オレンジ?など、大まかでOK。
他人を見たときにも「この人は何色っぽい?」と日常的にやってみる。 - 必ずプロテクションをしてから
他人のエネルギーを見る前に、自分を守る意識を持ちましょう。 - イメージだけでも可能
目の前に本人がいなくても、イメージしてオーラを感じることができます。
慣れてくると、色だけでなく情報やビジョンも入ってくることがあります。
大切なのは、自分の感覚を疑わないこと。
4. 色の意味より「自分の感覚」を大切に
オーラの色には一般的な意味がありますが、並木さんはそれよりも 自分が感じたことを優先する よう勧めています。
「赤だから情熱的な人」と決めつけるのではなく、その瞬間に自分が受け取った印象を信じることが重要です。
また、オーラをしっかり観るには、観る側の心と生活が安定していることも大切だそうです。
5. 誰もが持つ能力
オーラを見る力は、特別な人だけが持っているわけではありません。
並木さんも、生まれつきの素質はあっても、厳しい師匠のもとで日々練習を重ねてきたそうです。
だからこそ、「楽しみながら練習すれば、誰でもオーラは観られるようになる」 と断言されていました。
まとめ
- 力まず、受け取る姿勢で待つ
- 色を感じるところからスタート
- 感覚を信じる
- 毎日少しずつ練習する
オーラを見る力は、誰もが本来持っているもの。
少しずつ感覚を磨き、日常に取り入れていきたいですね。
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